課題と問題の捉え方の話
～ みんな早く目を覚まして～
どぅーーん！！！
みなさん、おはこんばんにちは。
最近何やってんの？
あんまり見ないけど。
昔は好きだったけど今は別に、、
(急に暇が増えて本当にびっくりしています)
と多くの言葉を受けながらも
意外と頑張っていますよ。応援よろしくお願いします。
(でも信じてください。何が起きたか自分でもわかりません。覚えてないんです、、)
竹内涼真です。
(山口達也です。)
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さて
もっとこうすべきだ。
これをやれ。
お前はこれが問題だ。
これがお前の課題だ。
今まで生きてきて、色々と色んな人に言われてきました。
サッカーをしてきても、
普段の私生活でも、
課題・問題に多く出くわしてきました。
「課題と問題って似てるけど、なんか違うん？」
隣を見ると、ふと、三歳の妹がそうつぶやきました。
そんなこと考えたことなかった。
(しゅごキャラのこと考えてた。)
自分たちは、
課題や問題について
今の自分に足りないこと。
と、何かと比べて判断していました。
人と比べて
周りと比べて
ほかの環境と比べて。
ここで一つ
自分なりの定義をしてみると
課題は、
やるべきこと。
解決に向けてしなくてはならないこと。
問題は、
こうありたい。と願う、
あるべき理想とのギャップです。
今、自分の前に立ちはだかる壁は
課題なのか？
問題なのか？
はたまた普通の壁なのか？
こんな言葉があります。
「良い解決には、良い問いが必要である。」
少し違った角度から
その課題や問題を考えると
また違った答えが生まれるのではないか。
より良い解決策が見つかるかもしれない。
今何かに、
課題や問題に、
躓いてるかもしれない。
それでも
新しい考え方、違った視点の「問い」
をすることで、より良い解決ができるかもしれない。
要するに
課題なのか。
問題なのか。
より良い問いを投げかけてみる。
そうすることで、
目の前の現実と新しく向き合うことができるかもしれません。
by 三歳の妹
と！！
ここまでは三歳ごときの戯言として、
この投稿を通じて、何が言いたいのか。
結局、あたすが何が言いたいのかというと
「俺に彼女がいないのはいったいどうゆうことなのか」
という話です。
現状、
「彼女がいない」
という壁があります。
果たしてこれはなんなのか。
しかしこれは、いたってシンプルなことかもしれません。
必要不可欠、、というわけでもないし
作らなければいけないわけでもない。
(課題 ✖)
彼女がいるから幸せか。
今より理想に近い生活が約束されているのか。
それも違うように思います。
(問題 ✖)
では、ここで違った角度からこの壁をとらえなおすと
まず、
「彼女とはなんなのか」
人間において、
彼女(恋人)は
課題でもなければ、問題でもありません。
すなわち、壁だと思っていたことが
壁ではないのです。
そうです。
我々が考えていた彼女(恋人)は
虚像です。
日々の生活に疲れた人類の目に映る、虚像です。
様々な媒体でみる、かの有名なリア充とは
すべて幻であり、幻覚です。
この世のものではありません。
そうです。
彼女・彼氏などといった存在は
ありはしないのです。
この世に存在しないのです。
彼女なんていないのです。
日々の疲れ・悩みから
生まれた虚像に呪われた私たちは
全員被害者なのです。
そんな残酷な呪われたみなさんを
疲れからくる虚像にすがりつく人々を
一刻も早く、救いたい。
それが自分がこの世に生を持った使命だと思います。
このブログを通して
一人でも幻覚や幻にとらわれてる人を
救いたい。そう思っています。
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壁だと思っていたことが、
実は壁ではなかった。
捉え方次第では、
目の前の現実は変わった景色を見せます。
その過程を踏まえても、
あなたの目の前に浮かぶ壁が壁であり続けた場合
それがあなたが一番やるべきことなのでは？
今回はここまで。
今のところ予定では三日に一回のペースで
投稿しようと思っています。
なにかアンチコメントや言いたいことがある人は
ご気軽によろしくお願いします。
それでは。
どぅーーん！！！
＊それでも彼女を探し求める。たとえ虚像だとしても。
