他人と自分の物の見方の話

～子供であれ脂肪であるな～

どうも皆さん、おはこんばんにちは。

「明日暇な人？」

とストーリーでアンケート取ったら

嫌われてるとしか思えないような

いいえの回答を集めました。

羽生結弦です。

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「なんか女の子みたいな顔してるよね(まつ毛長いし)」

「いっつも誰かといるよねパリピじゃん～」

「やったら何でもできそう。たいして苦労してなさそう！」

今まで生きてきてそんな風に言われてきた。

でもここで言っておきたいのは

(最後の以外は)自分自身はそうは

思っていないってこと。

言われるまで自分は

男らしいハンサムな顔だと思っていたし

(イケメンのね)

一人でいる時間が大好きだし

ワイワイするときに疲れたりもするし

まあ、正直意外と出来ないことも多い。

(そこのお前よりかは何でもできるけどな！！！)

＊無駄に煽るスタイル

＊情緒不安定

＊本当はそんなこと思ってません(思ってます)

同じマンションに住んでる

某人気アイドルには

女装して喋らなきゃ

地下でおじさん20人ぐらいに

支持されるようなアイドルには

ワンチャンなれるといわれる時もあった。

つまりなにが言いたいかというと

自分が思っている自分と

他人から見た自分には

それなりの差異が生まれるということ。

至極当たり前のようなことではあるものの

他人に言われたことを真に受けてしまったり

自分自身を考えたり、見つめなおしたり

するうえで見過ごしがちかと思う。

これは人のことを

考えたりすること以外にも

世の中のこと全部に言えると思う。

本質なんて、はたから見たら

なかなかわからない。

例えば、

今そこの道を通ったカップルだと思った

二人はもしかしたら親子かもしれないし

ママ活中の人とその相手なのかもしれない。

みんなから人気で困ることなんて

ないだろうと思われてる人でも

陰ですごい苦労しているかもしれない。

3日に1発、ブログを更新していて

なかなかたくさん書いてるなと思われている人も

4投稿目にして早くも挫折しているかもしれない。

一つの事象・出来事を

考えたりするうえで

こう思われてると思っていることと

実は周りにはこう思われてるってことの間に

それなりのギャップは生まれてしまってるかもしれない。

簡単で単純だと思う事柄にも

難解で複雑なストーリーが

隠されているかもしれない。

だから、なにかを考えたり判断するときは

自分の視点(これがなかったらそもそも話にならん)と

周りからの視点(また違った見方)を大事にしたい。

表面上だけの思考より

しっかり本質的な核だったり

その背景まで考えて行動や言動に移したい。

と思った。

だからもう決して

フラペチーノを差し出しながら

「何か月ですか？？」

なんて絶対聞かない。

「いや、妊娠してないです」

なんて二度と女性に言わせない。

絶対に。

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以上、名付け親のくせに

お前ら兄弟名前似てんだよと

父に名前を間違え続けられる

不幸な息子、ジョンカビラでした。

あ、言い忘れたけど

みんな俺のことモテてないと

もしかしたら思っているかもしれないけど

それ表面上の考えでしょ？

＊まじ核心。