適応の先の自分

 

 

どぅーーん!!!

 

どうも皆さん、おはこんばんにちは。

 

最近、ゲイバーで

49歳のメガネをかけた禿げている

自称ピーターと名乗るおじさんに

何か大切なものを奪われた。そんな気がしてやまないゲイに人気の

尻田プリ男です。

 

 

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「生き残る種とは、最も強いものではない。

それは、変化に最もよく適応したものである。」

 

かの有名なダーウィンが残した名言です。

 

人は環境によって

自分の立ち位置を決め

その環境に適応しなくてはなりません。

 

適応という言葉を聞いて

なじむ、溶け込む、対応する、柔軟と

連想できる言葉はたくさんありますね。

 

その場に適応できないと、自他ともに

気持ちのいい気持にはなれません。

 

人は、失敗することや嫌なことを

経験すると最も教訓になるといわれています。

ここでは私の適応できなかった事例を用いて

適応の大切さについて再確認しましょう

 

〜環境への適応〜

私はよくお腹を下します。

ほとんどのみなさんがご存知だと思います。

そうすると、必然的にトイレに行く回数が多くなるんです。

小学生の頃、イナズマイレブンが流行りましたね。小学時代は、千葉市の方のクラブチームに所属して、毎週のようにクラブのバスに乗り遠征していました。お腹が弱い自分はパーキングやコンビニで止まるたびにトイレにお世話になっていましたが、そこで問題が起きました。

友達とバスで盛り上がった気分のまま、コンビニの洋式トイレに向かい、

「エターナルうんこ、ブリ!!ザード!!!」

と、大きな声で吹雪士郎の大技を吠えながら

う○ちしていたら、ドアの外からめちゃくちゃに歳こいたおじさんに「うるせぇよ!!」

と、コテンパンに怒られました。

 

大学一年の頃、バイトで欅坂46の握手会の剥がしのバイト(お時間でーーすの人)をやる機会がありました。人気メンバーの渡邉理佐の剥がしを経験しましたが、ちょーど休みのところで、スーツを身にまといながら障害者用トイレでう○ちしていました。

いつもの家とかでの癖で、つい鍵を閉め忘れてしまい、メガネでチェックシャツのいかにもといったヲタクのおじさんが入ってきてしまいました。

「鍵ぐらいし、閉めてやれよ!頭おかしいんじゃねえのか!!く、くそが!!照」

そうなりますよね。顔はそっぽ向き恥ずかしがりながら出て行きました。

 

環境への適応とゆうのはとても大切です。

この例の場合、バスでの楽しい雰囲気を公共の場に持っていかない、

家などと公共の場の判断をしっかりとする必要があるとゆうことです。

 

 

〜組織への適応〜

みなさん言わずもがな、私といえば知る人ぞ知るスーパーフットボールプレイヤーです。名前を聞くだけで奮い立たせるほどの力は学生時代、あったでしょう。

そんな私が、大学に入ると心機一転、サークルに入りました。

予想がつくかもしれませんが、そうです、やらかします。

インハイ優勝の実績のあるチームからの使者とゆうことで、そのノリを完全にサークルに持ち込みます。市船といえば、対人のところが最も問われると言っても過言ではないでしょう。

サークルで外では女子がキャッキャと。ピッチ内では楽しくやるサッカーに1人の削り屋が爆誕してしまい、初めて見た先輩方は心底驚いたことでしょう。楽しいはずのサークルを地獄絵図にしました。

 

環境の変化、ここでは所属する組織の変化とゆうものは、誰にでも訪れることです。

その変化にしっかりと対応することが求められます。

その組織にあった自分の立ち位置を確立することは大切だといえますね。

 

 

適応するとゆうことは非常に簡単なことではありません。

しかし、適応することで身の振り方や、他人との接し方がやりやすくなる事は言うまでもありません。

 

みなさん、この変化の多い時代に、適応することの重要性を再確認しつつ、全てにfitして、自分とゆう存在を確立していこうではありませんか!!

 

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以上、足が異常に臭い野本幸太郎でした。

嘘です。

口がありえん臭い半田尚志でした。