身の丈は自分で決めるもの

 

どぅーーん!!!

 

どうも皆さん、おはこんばんにちは。

 

銀行残高212円。

給料日は20日

昨日、今朝親に頭下げて諭吉もらいました。

 

イカの残高が足りず、チャージしようとするも現金が足りるわけもなく、クレカではチャージすることができなかった結果、駅員さんに話したら無料で改札を抜けさせてもらえた幸運の男

 

是枝一樹です。

 

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この世の全ての事象・結果には

かならず原因がある。理由がある。

 

そんな言葉を耳にすることが今までで何度かあったと思う。

 

ってことは、

 

 

「好きか嫌いかでいえば、、、まぁ嫌いかな」と、真顔で可愛い子に言われたことも。

初めて行ったインターンの初日で上司にはまることも。

動画を切り替えた瞬間黒いディスプレイに移る自分の顔にめちゃくちゃびっくりすることも。

 

 

全て因果関係がある。

どんな結果にも理由がある。

 

結局、どんな結果でも理由はすでに存在している。

 今この瞬間が、すべての理由であり原因なのだから、未来なんて決まっている。

 

 

 

 

 

 

 

果たして本当にそうだろうか?

 

 

たしかに、どうしようもないことや理不尽なこと、決まりきっていることは沢山ある。

 

でも、それがこの世の全てではないってことを知っているはずだ。

 

やってみなければわからない。

やってみる価値はある。

 

例えば、俺が今から橋本環奈になりたい。

といったとしても流石に無理。

シンプルに不可能な話。

 

でも、俺が橋本環奈と付き合いたい。

そー言った時、果たしてそれは無理なのか?

多くの人が無理に決まってる。

そんなことできっこないというと思う。

いいや、違う

否、そうじゃない。

同じ時代に生きた奇跡、それを噛み締めながら自分のできることをすれば不可能なんてこの世にはない。

 

橋本環奈の幼馴染と自称する友人がいる。

そいつから過去の橋本環奈を調べて調べまくって住所がわかるかもしれない。

行動範囲を予測して、偶然を装って道端でばったりぶつかってみたりすれば運命の出会いと錯覚するかもしれない。毎回スタジオに観客としていれば、いつも見に来てくれる人として、認知されるかもしれない。橋本環奈のマネージャーになれば、わんちゃんあるかもしれない。

 

人間、はなっから無理だと。

お前じゃ無理だと。

お前とゆう"原因"では付き合うと言う"結果"はついてこない。

 

 

そんなの誰が決めたのか?

誰の基準なのか?

身の丈を決めるのは自分だけで十分な筈だ。

他人が勝手にイメージした身の丈で生きてるわけではないはず。

他人の評価で、他人の物差しで、他人の裁量で生きたところで、残るものは虚無感だけ。儚さが残るだけ。

 

大きいことを言ってもいい。

等身大の自分より大きいことを言ったっていいじゃないか。

どんだけ背伸びしても、地に足さえついてれば

誰になにを言われても、どんな大きなことでも言ってやろう。やってやろう!

 

 

#働かなくてもお金が入りますように

#来世は白石麻衣になれますように

#○てぃんがおっきくなりますように

 

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以上、バカリズムのビデオデッキのネタを今度じゃん負けで友達と実践する計画を密かに立てている

 

クロロ=ルシルフルでした。

 

 

 

#将来の夢は西野七瀬の左手の中指